全国ホームホスピス協会ホームページ





ホームホスピス®は、病いや障がいがあっても最期までその人らしく暮らせる「家」です。

 一般社団法人全国ホームホスピス協会は、ホームホスピス®のケアの基準を制定し、基準に基づいたサービスの評価・認定を行うことを活動の基本にしています。
 ホーム(home)には地域や家族という意味もありますから、私たちは住み慣れた地域の中にあるもう一つの「家」にケアを必要とする人々が暮らし、ホスピスケアのチームが入ってサポートする仕組みを「ホームホスピス®」と呼んでいます。

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ホームホスピス®の認定

 全国ホームホスピス協会では、「認定ホームホスピス制度」を設けています。これからホームホスピス®を運営しようとしている法人(事業所)、または既に運営している法人(事業所)が、研修、審査等を受けることにより「認定ホームホスピス」として認定されます。認定されると「認定証」を発行し、「認定ホームホスピス」の名称を用いることができるようになります。「ホームホスピス」名称の使用についてはこちらをご覧ください。
 認定を受けるための条件は次のとおりです。

1.新規に認定を受ける場合

(1)全国ホームホスピス協会に入会し、会員となる。ninteisyou-image.jpg  認定証のイメージ
(2)在宅ホスピス実践リーダー養成研修(6ヶ月)を履修する。
   ・ 研修先は、認定ホームホスピスとする。
(3)認定審査(レビュー)を受け、審査会が認定の判断を行う。
   ・ 認定評価を受けるためには、開設後2年以上の運営実績を必要とする(※1)。
(4)認定期間は5年とし、5年経過した場合は、再度認定審査(レビュー)を受ける。

(※1)認定審査は、開設後2年以上5年以内に受けていただきます。

2.既に「ホームホスピス」を運営している「みなし」事業所の場合

(1)全国ホームホスピス協会に入会し、会員となる。
(2)単位制のフォローアップ研修を履修する。
   ・ 1日(8時間)の研修=10単位とし、年間100単位以上の獲得を必須とする。
   ・ 研修先は、認定ホームホスピスとする。
    →こちらから2017年度の募集要項をご参照ください。
(3)認定審査(レビュー)を受け、最終的に審査会が認定の判断を行う(※2)

(※2)認定審査は、必要単位習得後3年以内に受けていただきます。

認定審査(レビュー)

 認定審査は、開設後2年以上の運営実績のある事業所に対して行います。認定を希望する事業所は、協会事務局に申請し、審査日程を取り決めます。審査は協会の理事2名以上で行います。
 また、事前に「自己評価表」にご記入いただき、審査日の1週間前までに事務局にお送りください。「自己評価表」以外に、次の各資料を当日ご用意いただく必要があります。

・直近の終了事業年度の事業(活動)報告書
ヒヤリハット記録
・カンファレンス記録
・日常の記録用紙

*審査費用として10万円が必要です。

全国ホームホスピス協会 事務局
〒880-0913 宮崎県宮崎市恒久2丁目19−6
(ホームホスピス宮崎事務局内)
電話:0985-65-8087(協会専用)  FAX:0985-53-6054